気をつけること

パンフレット作成で写真を使うとき気をつけること

パンフレット作成の時、写真を使うのはとても大事なことです。イラストよりも写真はとてもアピール力があり、とても重要なものです。
では、その時に気をつけるポイントとは一体何でしょうか。

まずは、必要な画像は自分たちで準備する、ということでしょう。
これは例えば商品画像や外観イメージ、あるいはその商品の雰囲気を伝える画像をネット上から適当に持ってくるのは良くないということですね。ネット上にある写真を勝手に持ってくるのは著作権侵害となり、中には訴えられることもあります。このため、必ず自分たちで準備したものや、素材集と呼ばれるイメージを良く表した写真を使う、あるいはフリー素材と呼ばれる一部の自由に使っていい画像を使うようにしましょう。実はワードの中にある素材のイラストや写真にも著作権はありますから、勝手に使うことはできません。
次に、写真はなるだけ大きいサイズで撮影しましょう。
これは小さい画像を大きくするのは画像が汚くなる元なので、最初にサイズが大きな画像データを準備し、パンフレット作成の時の画像編集や画像作成の時に徐々に小さくしていくのが、画像を最も綺麗に作る方法のひとつとなっています。
そして、画像を引き伸ばして使わないようにしましょう。
これは画像を引き延ばすと、画像のデータが歪んだりぼやけたりするため、余計汚くなるということでもあるのです。これはどんな形式の画像でも同じで、画像を縮小する際には劣化は非常に少ないのですが、画像を拡大すると劣化が非常に大きくなるのです。このため、少なくとも画像データは引き伸ばして使わないようにしましょう。
最後に、画像を加工し過ぎないようにしましょう。
実はパンフレット作成では画像サイズを変更したりすることはよくあることです。このため、画像を加工し過ぎると一気に劣化することがあります。また、加工しすぎると今度はその画像と実際に見たイメージとが大きく異なることもありますから、パンフレット作成の時はいろいろとやり過ぎないことが第一なのです。パンフレットで見て素敵だと思っても、実際に本物を見るとなんとなくげんなり、というふうになると、気持ちの上で問題にあります。

パンフレット作成の時に、見た目やイメージを伝えるため写真はとても大事です。ただ、ネットから適当に拾ってきたことが原因でトラブルになったり、加工しすぎて印象が大きく変わるのは避け、綺麗で訴求効果のあるパンフレット作成を行いましょう。